3.必要に応じて、遅刻分の調整・予想の訂正・重複分の削除といった微調整をする。

使うシート:「投票内容」シート

■前の工程でコピペした書き込みをチェックし、訂正・重複・遅刻等があれば修正する。
@「訂正」は、訂正前の書き込みを消す。
A「重複」も、片方の書き込みを消す。
B「遅刻」は、無効分について「○遅刻」または「●遅刻」と書き換える。
Cその他に、予想と関係なく行の先頭の文字が「○」「●」となっている行があれば消す。

↓こうして空白が残るような消し方でOK。行ごと削除は使わない方がよい。

正解が○の時は「●遅刻」、正解が●の時は「○遅刻」と書き換える。
遅刻でないマーク漏れの場合も同様の処理。



次は  4.マクロ(プログラム)を実行して、出来上がったもの(HTML)を保存する。

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