■1~3の工程が完了したら、まずはファイルを保存する。 マクロは一度動かしたら元に戻せません。 ■マクロボタンを押して、マクロ名「Macro1」を選んで実行する。 ■「順位」のシートに順位表が自動的に入り、マクロが終了する。異常がなければ次へ。 ■そのままもう一度マクロボタンを押して、マクロ名「Macro3」を選んで実行する。 ■「ソース」シートのA列に、HTMLコードが吐き出される。
「ソース」シートのA列だけをコピーし、メモ帳などにペーストしてから名前を付けて保存。令和元年九州場所の場合「01-11.html」として任意のフォルダに保存。
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