4.マクロ(プログラム)を実行して、出来上がったもの(HTML)を保存する。

使うシート:「ソース」シート

■1〜3の工程が完了したら、まずはファイルを保存する。
  マクロは一度動かしたら元に戻せません。
■マクロボタンを押して、マクロ名「Macro1」を選んで実行する。
■「順位」のシートに順位表が自動的に入り、マクロが終了する。異常がなければ次へ。
■そのままもう一度マクロボタンを押して、マクロ名「Macro3」を選んで実行する。
■「ソース」シートのA列に、HTMLコードが吐き出される。

「ソース」シートのA列だけをコピーし、メモ帳などにペーストしてから名前を付けて保存。
令和元年九州場所の場合「01-11.html」として任意のフォルダに保存。


ここまで出来たら、その日の「木鶏3号」の作業は終了です。
サーバーへのアップロードについては、問い合わせください。

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